ようやくキャプテンが帰ってきた。しかも、13分58秒72という自己新の「おみやげ」つきだ。箱根駅伝の8区を22年ぶりの区 [ 続きを読む ]
伊澤優人が六大学のオープン5000mに続き、10000mでも自己記録を更新した。伊澤の勢いは昨シーズンの真柄光佑を彷彿と [ 続きを読む ]
長距離陣のシーズンは、吉田匠の快走(3000mSC)で幕を開けた。「恐ろしいほどいいスタートを切れた」と駒野亮太コーチ( [ 続きを読む ]
今日の四字熟語は、一喜一憂、一進一退だろう。 一喜は、三上多聞の63分台突入の大奮闘、そして、初のハーフを65分で上がっ [ 続きを読む ]
練習の一環とはいえ、この時期に長い距離を「気持ちよく」走り切ることは、来シーズン、必ず「経験効果」が出るはずだ。上尾ハー [ 続きを読む ]
1区で開いた花は、花の2区でしぼみ。4区で息を吹き返すかに見えた猪は、5区で転げ落ち、猛進とはいかなかった。キャプテン清 [ 続きを読む ]
早大の女子長距離選手が4年間、モチベーションを持ち続けるのは難しいだろうと思う。あまりに人数が少ないため、ライバル同士が [ 続きを読む ]
昨年と同じステップを踏んで箱根に挑む渕田拓臣が、余裕のある走りで、自己記録を更新。昨年を上回る「上々の」仕上がりを見せた [ 続きを読む ]
設定目標記録には到達しなかったものの、出場5選手それぞれが、(これまで見られなかったほどの)粘り強い走りを見せて、自己記 [ 続きを読む ]
風もなく、暑からず寒からず、記録の出やすいコンディションだっただけに、2、3選手は62分台で走ってほしかった。しかし、5 [ 続きを読む ]