●1000M決勝 ベンジャミンとコスマスが自重し、中盤までは日本人選手が交互に引っ張るという予想外の展開になった。 [ 続きを読む ]
●1500M 400m62秒、800m2分05秒という、2部の60秒、2分04秒よりスローな展開で、八木が飛び出すかと [ 続きを読む ]
●5000M <5組> [ 続きを読む ]
●10000M <2組> [ 続きを読む ]
●5000m <13組> [ 続きを読む ]
●3000mSC 1位 工藤皓平(早大)9分03秒19 [ 続きを読む ]
●3000mSC 1位 末山貴文(法大)9分00秒02 [ 続きを読む ]
●大学生男子ハーフ 力的には「手ごろ」なメンバーがそろい、早大勢の入賞が期待された。と、同時に前半のラップが、63分を切 [ 続きを読む ]
気温が17℃を超え、記録を狙うには厳しいコンディションとなった。しかし、実業団選手に食らいついていった法大の近藤、駒大の [ 続きを読む ]
吉野梅郷では八重寒紅が数本花を咲かせていた。 ●40歳未満(高校生以上)男子30キロ 1位 太田 崇(コニカミノルタ)1 [ 続きを読む ]