今シーズン、故障に泣いた田貝理沙がようやく健志台グラウンドに戻ってきた。復帰初戦の目標は「最低でも18分を切る」と控えめ [ 続きを読む ]
「惨敗」のあとに待っていたのは、希望ではなく「大惨敗」だった。いまだに万全のオーダーを組めない早稲田には、作家・菊池寛の [ 続きを読む ]
新迫志希を除く5人が出雲の初陣だった。先手必勝の出雲では、1区の出遅れは致命傷になる。致命傷を負いながら、前を追う選手た [ 続きを読む ]
いまさら、なんですが、日本インカレの結果報告です。競走部全体としても、ちょっと寂しい結果で、意気消沈している間に、下書き [ 続きを読む ]
B、Cチームの選手にとって、順天堂大学の記録会が春シーズンの最後のレースと書いたが、ホームグラウンド(早稲田大学織田幹雄 [ 続きを読む ]
扉の写真をよく見てみよう。西田稜の目は、獲物に照準を合わせた隼の眼をしている(小さい写真で分からないかも)。眼前に見えて [ 続きを読む ]
真柄光佑の快進撃が止まらない! 今シーズンに入って、10000m、5000mの自己記録を立て続けに更新した真柄は、関東イ [ 続きを読む ]
今年行われた世界チーム競歩選手権で、日本チームは20キロ、50キロともに、個人、団体優勝を果たし、世界をリードする存在に [ 続きを読む ]
古谷拓夢(スポ科4・相洋高)が追い風参考ながら、13秒45で110mHを制した。キャプテンが強い勝ち方をして、早稲田の士 [ 続きを読む ]
初日は、男女10000mがトラック唯一の決勝種目だったが、男子は永山博基が欠場したため、太田智樹が孤軍奮闘のレースとなっ [ 続きを読む ]