トップページ

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月10日)

晴れのち曇り、あるいは、「まずまず」と「まずいまずい」の中間あたりの結果だったのではないか。ただ下級生がこれだけ走れれば  [ 続きを読む ]

2021-11-18

TOKYO2020大迫傑のラストラン(8月8日)

思い起こせば、早大が大学駅伝3冠を達成したのは、大迫が1年生のときだった(2011年、第87回大会)。今年の早稲田も3冠  [ 続きを読む ]

2021-10-01

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(2021年1月2~3日)

坂とアップダウンの多い箱根路で、今年、いちばん多かった坂は「まさか」であり、目まぐるしく変わる順位のアップダウンだった。  [ 続きを読む ]

2021-08-17

第52回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月1日)

中谷雄飛が独走で富洲原橋を上ってきた(残り約2キロ)……、臙脂のユニホームが先頭を走る光景を見るのは何年ぶりだろうか。そ  [ 続きを読む ]

2020-11-05

大迫、五輪代表の座99.99%手中に! 東京マラソン2020(3月1日)

まずは、めでたしめでたし!である。びわ湖マラソンで、よほどの奇跡が起こらない限り、大迫傑の東京五輪代表は決定したも同然。  [ 続きを読む ]

2020-03-01

第54回青梅マラソン(2月16日)

青梅マラソンと同日朝、早稲田大学織田記念陸上競技場で行われた早大長距離記録会で、中谷雄飛(スポ科2・佐久長聖)が28分2  [ 続きを読む ]

2020-02-17

第96回東京箱根間往復関大学駅伝競走(1月2・3日)

4年生が4年生らしい走りを見せたとき、早大は必ず好成績を残している。その意味でも、往路・復路で「同じ道」を走り、結果を出  [ 続きを読む ]

2020-01-06

10000m記録挑戦会(11月23日)

大挙出場の青山学院勢に対し、少数の早大勢がいかに戦うのか。(9組の)焦点はそこに絞られた。結果は、鈴木創士、太田直希が青  [ 続きを読む ]

2019-11-24

第274回日体大長距離競技会(11月17日)

上尾では故障明け選手の復活ぶりを見られなかったが、日体大では、半澤黎斗が「そこそこ」のタイムで上がり、伊勢組の井川龍人、  [ 続きを読む ]

2019-11-19

第32回上尾シティハーフマラソン(11月17日)

「伊勢出場組」の背後をおびやかし、箱根のメンバーに「堂々と」名乗りを上げるためには、最低でも63分台が必要だった(と思う  [ 続きを読む ]

2019-11-19