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第106回日本陸上競技選手権大会（６月９日～12日）
陸上長距離のレベルは、ここ数年、急速に上がり、日本選手権に出場するハードルもそれなりに高くなっている（出場には、参加標準 [ 続きを読む ]
関東インカレ（３・４日目 ５月２１、２２日）
関東インカレ最終日には、長距離決勝が３種目組まれていたが、３０００ｍＳＣで、菖蒲敦司（扉の写真）の優勝、北村光の6位入賞 [ 続きを読む ]
関東インカレ（2日目 5月20日）
長距離選手の表彰台は、大会初日の１００００ｍにつづいて、１５００ｍでも実現した。このままの勢いで、ハーフマラソン、３００ [ 続きを読む ]
第101回関東大学対校陸上競技選手権大会（1日目 5月19日）
９年ぶりの国立競技場開催となった「関東インカレ」初日、１００００ｍ決勝で、井川龍人が２着と好走した。早大選手が、１０００ [ 続きを読む ]
第106回日本陸上競技選手権大会・１００００ｍ（5月7日）
陸上競技のビッグゲームは、東京オリンピック以来の国立競技場開催とあって、１００００ｍ１種目の大会にもかかわらず、６０００ [ 続きを読む ]
日本学生陸上競技個人選手権大会（4月15～17日）
好調、菖蒲敦司が六大学の１５００ｍにつづき、個人選手権の３０００ｍＳＣでも快勝！ 関東インカレに向けて、弾みをつけた。 [ 続きを読む ]
第55回東京六大学対校陸上競技大会（４月9日）
シーズンの幕開けを飾る東京六大学対校陸上競技大会は、一昨年中止、昨年無観客開催のあとを受け、有観客で開催された。１０ぶり [ 続きを読む ]
第25回日本学生ハーフマラソン（3月13日）
レースは、國學院大・平林清登が１４キロ過ぎに飛び出し、そのまま独走して快勝。ルーキーながら９区で区間２位だった箱根の勢い [ 続きを読む ]
第98回東京箱根間往復関東大学対校駅伝競走（1月２～3日）
黄金世代が４年生となって迎えた箱根駅伝。優勝を予想した人は少なからずいただろうが、まさかの予選落ちを想像した人はいなかっ [ 続きを読む ]
第53回全日本大学駅伝対校選手権大会（11月7日）
手に届きそうで届かない「冠」である。５区の石塚陽士（扉の写真）で先頭に躍り出たものの、出雲につづき、またも尻つぼみ、不完 [ 続きを読む ]
