自己記録で大迫を上回る実業団の外国人選手を相手に、大迫は終盤まで一歩も譲らぬ走りを見せ、自己記録を大きく更新した。午前中 [ 続きを読む ]
出雲、伊勢と一歩ずつだが確実に階段を上ってきた早稲田。上尾では、一歩ではなく、三歩も四歩も高みに上がってきた。選手たちも [ 続きを読む ]
3大駅伝には、今年、特別な祝福が与えられる。 出雲駅伝スタート地点の出雲大社は60年に一度の大遷宮、全日本駅伝スタート地 [ 続きを読む ]
距離の短い出雲では、1区が重要なカギを握る。駒大は1区・中村匠吾が飛び出すと、残りの5区間1度も首位を譲ることなく逃げ切 [ 続きを読む ]
伝統の早関定期戦は早大織田幹雄記念陸上競技場で行われた。唯一の長距離種目5000mには、ともに初のエンジ、自己記録もとも [ 続きを読む ]
大迫が大胆な作戦に出た。スタートからいきなり飛び出し、1000mのラップが2分39秒。連戦のキトニーが自重したため、つい [ 続きを読む ]
日本インカレの1日目、注目の10000mで、山本修平、柳利幸は表彰台こそ逃したものの、4位、6位入賞を果たし、駅伝シーズ [ 続きを読む ]
最終組に出場した武田、田口、柳、高田の4選手がそれぞれ自己新記録をマークして、春のシーズンをいい形で締めくくった。とくに [ 続きを読む ]
山本修平の出場した5000mは、中盤まで昨日の10000mとほぼ同じラップを刻む予想通りのスローペース。2900mで、た [ 続きを読む ]
第97回日本陸上競技選手権大会兼モスクワ世界陸上代表選考会(於:調布市味の素スタジアム)2日目(6月8日)、男子1000 [ 続きを読む ]