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第107回日本陸上競技選手権(6月2日のみ)

四国を歩き遍路中だったが、6月2日は四国に線状降水帯が発生し、大雨注意報が出された。「これゃ、歩くのは危険」と、急遽、予  [ 続きを読む ]

2023-06-06

第102回関東学生陸上競技対校選手権(5月11~14日)

多くの決勝レースが、強風をともなう「雨中戦」となる悪コンディションの中、エンジのユニフォームがトラック全種目で躍動した。  [ 続きを読む ]

2023-05-22

第56回東京六大学陸上(4月2日)

シーズン幕開けの舞台は「待望の」国立競技場。国立での開催は10年ぶりだが、どの選手にとっても、うれしいお膳立てができたの  [ 続きを読む ]

2023-04-05

第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会(3月12日)

2月5日、丸亀ハーフで60分11秒の日本学生新記録を叩き出した篠原倖太郎(駒大)が圧倒的な強さで、優勝。丸亀で2着(60  [ 続きを読む ]

2023-03-28

第55回青梅マラソン(2月19日)

石塚陽士、伊福陽太の招待選手に加え、伊藤大志がこの大会に出場してきた。伊藤は、2週間前、丸亀ハーフで61分50秒の自己ベ  [ 続きを読む ]

2023-02-21

第99回東京箱根間往復関東大学対校駅伝競走(1月2~3日)

花田勝彦監督が想定(設定)した総合タイムは、10時間53分30秒だった。結果は、10時間55分21秒。1区がスローペース  [ 続きを読む ]

2023-01-15

第35回上尾シティハーフマラソン2022(11月20日)

前回の記事(全日本大学駅伝)で、菅野雄太や伊福陽太らが「スポ科軍団」を脅かす存在になってほしいと書いた。その伊福が、いき  [ 続きを読む ]

2022-11-20

第54回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月6日)

扉の写真には説明が必要だろう。 近鉄宇治山田駅には「駅ピアノ」が置かれている。そこに、今大会にエントリー登録されたものの  [ 続きを読む ]

2022-11-07

第99回東京箱根間往復駅伝競走予選会(10月15日)

まずは、立大の復活を素直に喜びたい。上野裕一郎監督は100回大会での本選出場を目指していたようだが、1年早く目標を達成。  [ 続きを読む ]

2022-10-17

第91回日本学生陸上競技対校選手権(9月9~11日)

1500mにも、10000mにも早大選手のエントリーはなく、ワセダ「推し」としては、寂しい大会となった。しかし、花田勝彦  [ 続きを読む ]

2022-09-20