四国を歩き遍路中だったが、6月2日は四国に線状降水帯が発生し、大雨注意報が出された。「これゃ、歩くのは危険」と、急遽、予 [ 続きを読む ]
多くの決勝レースが、強風をともなう「雨中戦」となる悪コンディションの中、エンジのユニフォームがトラック全種目で躍動した。 [ 続きを読む ]
シーズン幕開けの舞台は「待望の」国立競技場。国立での開催は10年ぶりだが、どの選手にとっても、うれしいお膳立てができたの [ 続きを読む ]
2月5日、丸亀ハーフで60分11秒の日本学生新記録を叩き出した篠原倖太郎(駒大)が圧倒的な強さで、優勝。丸亀で2着(60 [ 続きを読む ]
石塚陽士、伊福陽太の招待選手に加え、伊藤大志がこの大会に出場してきた。伊藤は、2週間前、丸亀ハーフで61分50秒の自己ベ [ 続きを読む ]
花田勝彦監督が想定(設定)した総合タイムは、10時間53分30秒だった。結果は、10時間55分21秒。1区がスローペース [ 続きを読む ]
前回の記事(全日本大学駅伝)で、菅野雄太や伊福陽太らが「スポ科軍団」を脅かす存在になってほしいと書いた。その伊福が、いき [ 続きを読む ]
扉の写真には説明が必要だろう。 近鉄宇治山田駅には「駅ピアノ」が置かれている。そこに、今大会にエントリー登録されたものの [ 続きを読む ]
まずは、立大の復活を素直に喜びたい。上野裕一郎監督は100回大会での本選出場を目指していたようだが、1年早く目標を達成。 [ 続きを読む ]
1500mにも、10000mにも早大選手のエントリーはなく、ワセダ「推し」としては、寂しい大会となった。しかし、花田勝彦 [ 続きを読む ]