トップページ

第56回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月3日)

「尻上がり」駅伝を経験した選手たちは、浮沈を繰り返した前半の展開に、少しも動じなかった。とくに出雲では不発に終わった山口  [ 続きを読む ]

2024-11-20

第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月14日)

早稲田にとって、定番ともいえる6位。なかなか6位の壁(今回はアイビーリーグ選抜という予期せぬ壁も立ちはだかったが)を突破  [ 続きを読む ]

2024-11-04

第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(9月19日~22日)

加熱する駅伝人気が、日本インカレに悪い影響を及ぼしているだろう。長距離種目には、トップクラスの選手がほとんど出場していな  [ 続きを読む ]

2024-10-03

第56回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(6月23日)

全日本駅伝予選会への出場資格は、8選手の10000mの合計タイム、上位20校に与えられるのだが、この予選会の難しさは、あ  [ 続きを読む ]

2024-08-15

第57回東京六大学対校陸上競技大会(4月6日)

シーズンの幕開けは、春とは名のみの風の寒さ。しかし、慶應義塾大学日吉陸上競技場には、幕開け大会特有の熱気が漂っていた。そ  [ 続きを読む ]

2024-07-29

第27回日本学生ハーフマラソン選手権大会(3月10日)

「平林効果」というのだろうか。2月25日に開催された大阪マラソンで、初マラソン日本最高記録(2時間06分18秒)を叩き出  [ 続きを読む ]

2024-03-23

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2~3日)

1強・駒澤に中央、青山、國學院がどこまで迫れるのか。大方の予想はそんなところだっただろう。しかし、幕を開けてみれば、猛威  [ 続きを読む ]

2024-03-18

第310回日体大長距離競技会(11月25日)

いわゆる「一般組」の選手が、大挙出場した、いわゆる「日体大記録会」。自己記録を更新したのは、日野斗馬(商3・松山東)と高  [ 続きを読む ]

2023-11-26

第55回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月5日)

間瀬田純平の快走により、トップと1秒差の2位という絶好のスタートを切った早稲田は、山口智規、石塚陽士とつなぎ、3区まで、  [ 続きを読む ]

2023-11-13

第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月10日)

「6位の壁」を突破しよう! 「3位以内」を目標に臨んだ3大駅伝の初戦。出走メンバーは、3年生2人、2年生2人、1年生2人  [ 続きを読む ]

2023-10-18
Page 1 of 3712345Next ›Last »